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釣の部屋
お魚釣りは、蘭栽培よりも長いかもしれません。
若いときは5人で1週間休暇をとり南西諸島へ50Kgのロウニンアジ・100Kgのハタを狙って遠征です。
当時の写真があれば掲載したいのですが。
海の中には、デッカイお魚屋さんが居るものです。竿尻をボルトで固定して3人で綱引きです、ケプラーの組紐で500Kgの強度はある筈ですが
ぶった切り切り。100号のナイロン釣り糸などお魚さんにとってはへっチャラなんでしょう

八幡浜の朝市に行ってきました。
どれも、安くて美味そう。

   
   

   
   

うなぎの穴釣
   
   

   
   まずは、一匹。

   
 三匹GET。  5月6日 2時間の釣果。シラスの不漁から天然うなぎは、貴重かもしれません。

一足早く天然うなぎの蒲焼

   
 総料理長による、背開き。大きさ800gは有るかな???。 名人による背開き、小さい時の技は今も健在でした。

   
 大名人、サスガ。  名人、網焼きように、調整。10本以上、ちょっと大変

   
 こんがり皮が焼けてきて、旨そう。  総料理長による、秘伝のたれ、仕上げは、最高。

   
 はも・アオリイカ・マテ貝、網焼き最高。  マテ貝、最近は、お店に行っても見る事がありません。あまりの旨さに感激。

   
 お酒もついつい進んでしまいます。  蒲焼は、きつね色になってからたれを塗るようです。油がジュージューと沸いてきます。

   
 話もはずみ、お酒も進みます。  うなぎのかえすタイミングをじっと見ています。
技を持ち帰り、自宅で実践です。
天然うなぎは、皮が堅いと聞いていますが、総料理長の腕で香ばしくパリット仕上がりました。










 
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